2010年6月18日金曜日

任天堂のプレスカンファレンス nintendo3DSに任天堂の本気を見た

もうすぐ任天堂のプレスカンファレンスか レジー氏の懐からあの小さな名機microが出てきた時の衝撃が忘れられない

nintendo3DSに任天堂の本気を見た ポータブル3Dムービープレイヤになるとか ゲームのクオリティもよかった これは手放しでヤバいと思える

appleが任天堂を食ってしまうのではという流れがあったけど、少なくともゲームに関してはカンファレンスを見る限り無いと思う。appleが電子書籍なら任天堂はゲームと3D動画コンテンツ ゲームは独特の美しさと復刻が目立つが斬新な真新しさを感じた

いいもの見させてもらった

3DSは立体視できるから脳トレ教授は図形問題のアップを始めてるんだろうな

3DSの欠点は画面が3.5インチと動画を楽しむには小さいのと、ゲームの処理能力がPSPに劣るように見えた グラフィクは仕方ないとして、動画プレイヤとして楽しむなら3DSLLくらいなのがでてほしい

3DS解像度が上画面で400×240 3Dで見える効果がどれ程かはまだわからないけど、低すぎやしないか? 価格押さえるには仕方なかったのかな

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