2010年6月18日金曜日

twitterで攻殻機動隊を妄想してみる

twitterで攻殻機動隊を妄想してみる。アカウントは電脳、みんなが思考にアクセス出来て、共有、写真や動画で体験を並列化可能。基本的にtwitterは並列化の連続。ブロックなど防壁もはれる。 カリスマ的存在がいて、多くの人がその電脳と並列化したがる。

それではそのカリスマ的存在はだれか。攻殻機動隊では2ndGIGに登場した革命家クゼだった。彼は難民と心をかわし、慕われ、何万という人々が彼の電脳につながった。彼は難民の解放を実現しようとした。現実世界、この架空の人物に当てはまるのはSHUZOただ一人において他に居ない。

SHUZOなら、SHUZOなら解放してくれる

実際電脳は脳みそと、脳と外部の電子機器とのパイプ役である脳殻で構成されているわけだけど、この指とデバイスとtwitterまでのネットを脳殻だと考えればもう今の時代は電脳世界かもしれない。

でも同じような電脳ごっこは今までのネット環境でも出来たけどかもしれないけど、twitterが出来て何が変わったかといえば、ネット活動の拠点となるアカウントと投稿の管理と人をつないで半自動半リアルタイムで並列化できるシステムが整ったことだと思う。

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